MICRO CADAMとSOLIDWORKSの新たな世界
2D & 3D 併用環境のススメ
現在、多くのMICRO CADAM ユーザー様が2D-3Dを効率的に使いたいというご要望をお持ちです。
図面は現場における基本情報であり、各工程にわたり効率的かつ正確なコミュニケーションを行うための重要なツールです。
一方、3D CAD利用の推進は多くの企業が抱えている命題ですが、3D設計には時間がかかるため、設計納期とのギャップが課題となり、3D化が進まないケースも見受けられます。
そこで今年のCAD SOLUTIONS FORUM 2025 では、3D CADの強みと2D CADの利便性を活かしたハイブリッドなソリューションとして、弊社独自開発の「MICRO CADAM」と販売製品「SOLIDWORKS」を組み合わせた活用案をご紹介いたします。
加えて、「最新版MICRO CADAM Helix 2025 のご紹介」や 3D CADの活用に注目した「3DEXPERIENCE®の身近な業務への適用例」をお届けいたします。
皆さまの業務にお役立ていただける内容となっておりますので、ご参加を心よりお待ちしています。
主催:株式会社CAD SOLUTIONS
お申し込みはこちら
※お申し込みはお一人様ずつ必要です。*無料/事前登録制
セッション参加後のアンケート回答で、もれなくQUOカードPay(500円分)プレゼント!
CAD SOLUTIONS FORUM にエントリーしていただき、ご参加後のアンケートに回答いただいた⽅にもれなく、QUOカードPay 500円分をプレゼント︕
◆開催概要
- 開催日時:2025年2月14日(金) 13:00 ~ 17:00
- 開催方法:Web配信
ご興味のあるセッションのみ、ご都合がつく時間のみのご参加など、お客様のご都合に合わせてお気軽にご参加ください!
本FORUMは、Web会議システムの「Zoom(ズーム)」を利用して開催いたします。弊社ではセキュリティーに考慮し安全にセミナーを開催するため、最新版のZoomを利用いたしております。ご参加いただく際はセキュリティー強化のために最新版をご利用いただきますようお願いいたします。
講演日時 | カテゴリー | プログラム |
2月14日(金) 13:00-13:15 |
ご挨拶 |
株式会社CAD SOLUTIONS |
2月14日(金) 13:15-13:45 |
お客様講演 |
『MICRO CADAM/基幹システムの部品表入力支援システム』開発事例のご紹介弊社は販売・生産管理を行う新しい基幹システムを導入しました。システム導入に伴い、設計部門における部品データに関する入力作業など、設計者負荷が増加。そこで、業務効率化および入力ミスの防止を図るべく、『MICRO CADAM/基幹システムの部品表入力支援システム』を開発しました。本講演では、システムの詳細について、開発に至る経緯を含めてご紹介いたします。 三和テッキ株式会社 |
2月14日(金) 14:00-14:30 |
CAD’S |
MICRO CADAM と SOLIDWORKS の新たな世界ものづくりにおける「図面の重要性」と「3Dモデルの有用性」。この2つが融合することで、ものづくりの未来はひとつ先のステージへと進化します。 株式会社CAD SOLUTIONS |
2月14日(金) 14:40-15:10 |
SOLIDWORKS |
図面の効率化だけじゃない 3Dの活用術!
多くの企業が3Dと図面の併用設計における効率化を実現し、成功を収めています。しかしながら、3Dデータは図面作成だけでなく、さまざまなプロセスで活用され、高効率なプロセス改善を可能にします。本セッションでは、新たな設計製造の世界への扉を開き、設計業務のさらなる効率化を進めるためのサービスを提供する『3DEXPERIENCE Works』についてご紹介いたします。 ダッソー・システムズ株式会社 |
2月14日(金) 15:20-15:50 |
MC Helix |
最新版MICRO CADAM Helix 2025のご紹介本セッションでは、2025年1月リリースの最新版「MICRO CADAM Helix 2025」の新機能についてご紹介いたします。 株式会社CAD SOLUTIONS |
2月14日(金) 16:00-16:40 |
お知らせ |
CAD’S最新情報MICRO CADAM関連製品およびSOLIDWORKS関連製品など、CAD’S 製品全般に関する最新情報をお届けいたします。 株式会社CAD SOLUTIONS |
※事前の予告なく内容が変更になる場合があります。予めご了承願います。
MICRO CADAM、MICRO CADAM Helix は、株式会社CAD SOLUTIONSの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれ各社の商標である場合があります。