過去のお役立ち情報:拡張機能紹介

過去リリースの主な拡張機能をご紹介します。

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子図リストのダイアログ・ボックス改善:2024-R1

設定により、子図の表示領域が小さく見にくい場合に、ダイアログ・ボックスの拡大に追従して拡大できるようになります。

ウィンドウズサイズに追従した子図表示領域の拡大
ウィンドウズサイズに追従した子図表示領域の拡大

操作しやすいようボタンや入力域の位置の見直しを実施、また、使用できるメニューが限られていた[クリップボードにコピー]ボタン等が、すべての子図リストのダイアログ・ボックスで使えるようになり、利便性が向上します。

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シンボル集選択ダイアログ・ボックス改善:2024-R1

シンボル集を選択するときに表示されるHelix エクスプローラーで、詳細検索が使えるようになりました。[検索]ボタンで表示される「検索設定」を使うと、図面名、注釈でシンボル集図面を検索可能です。

シンボル集の詳細検索
シンボル集の詳細検索

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指定範囲で要素を分割してグループ化する:2024-R1

範囲の境界線と交差した位置で要素を分割し、グループ化します。

要素分割でグループ化
要素分割でグループ化

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